還ろうとした、らるちゃん【思い出】 2016年10月12日 カテゴリ:思い出 思い出 第1話は→こちら 最後は姿を消そうとするって、本当なのですかね…。 黙っていなくなられたら凄く悲しいと思います。 読んでくれてありがとうございます! 「思い出」カテゴリの最新記事 タグ :思い出 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. エス 2016年10月12日 08:56 はじめまして。 「姿を消そうとする」のは猫のほうで、犬はそういった行動はほぼしません。 らるちゃんの場合がどうだったのかわかりませんが、「犬の十戒」にあるように、最期まで看取ってあげたいですよね(うちにも5歳のワンコがいます)。 猫も、赤ちゃんの時から育てて完全家猫の場合は看取れるそうです。 私が若いとき飼っていた、14年いた猫(本当に穏やかなイイコでしたが)亡くなるときはフッと姿を消してしまいました。 動物の癒しというのは大きいから、最期は寄り添ってあげたいですよね… 2. ムーミソ 2016年10月12日 13:58 はじめまして。みいぽんさんのブログいつも楽しみにして読んでいます!^^ 私も弁膜症のワンコを看取った経験があるので、弱っていく姿を見守るしかできないご家族の辛さ、すごく共感します…。 弁膜症になると運動や興奮など心臓に負担がかかった時に呼吸困難になったり失神してしまったりするので、 その時らるちゃんは穴掘りしていたのか、または何か興奮するような楽しい事があったのかな?それで失神してしまったのではないかな〜と思いました。 真相はらるちゃんのみぞ知るですね…( ºωº ) 3. みいぽん 2016年10月12日 18:36 エスさん> はじめましてー! そうなのですね!いつの間にか抜け出していた…なんていう話を読んだので。 家猫は看取れるのですね。 猫は奥が深い! 飼っていた猫さん消えてしまったんですか…。 悲しませない様にしたのかな…。 エスさんが思い出される度、その後が心配で気になってしまいますね…。 4. みいぽん 2016年10月12日 18:44 ムーミソさん> はじめましてー! わーい!!ありがとうございます^^ 嬉しいお言葉励みになります! 手術も負担を掛けるだけだし、何もできないのが辛いところですよね。 なるほど…かなり前の事で症状について曖昧な部分があるので助かります。 知らないところで失神している事もあったのかな…。 本当に人間と違って想像するしかないですね。 どこが痛いとかわかったら良いのにと…思いました。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (4)
「姿を消そうとする」のは猫のほうで、犬はそういった行動はほぼしません。
らるちゃんの場合がどうだったのかわかりませんが、「犬の十戒」にあるように、最期まで看取ってあげたいですよね(うちにも5歳のワンコがいます)。
猫も、赤ちゃんの時から育てて完全家猫の場合は看取れるそうです。
私が若いとき飼っていた、14年いた猫(本当に穏やかなイイコでしたが)亡くなるときはフッと姿を消してしまいました。
動物の癒しというのは大きいから、最期は寄り添ってあげたいですよね…
私も弁膜症のワンコを看取った経験があるので、弱っていく姿を見守るしかできないご家族の辛さ、すごく共感します…。
弁膜症になると運動や興奮など心臓に負担がかかった時に呼吸困難になったり失神してしまったりするので、
その時らるちゃんは穴掘りしていたのか、または何か興奮するような楽しい事があったのかな?それで失神してしまったのではないかな〜と思いました。
真相はらるちゃんのみぞ知るですね…( ºωº )
はじめましてー!
そうなのですね!いつの間にか抜け出していた…なんていう話を読んだので。
家猫は看取れるのですね。
猫は奥が深い!
飼っていた猫さん消えてしまったんですか…。
悲しませない様にしたのかな…。
エスさんが思い出される度、その後が心配で気になってしまいますね…。
はじめましてー!
わーい!!ありがとうございます^^
嬉しいお言葉励みになります!
手術も負担を掛けるだけだし、何もできないのが辛いところですよね。
なるほど…かなり前の事で症状について曖昧な部分があるので助かります。
知らないところで失神している事もあったのかな…。
本当に人間と違って想像するしかないですね。
どこが痛いとかわかったら良いのにと…思いました。